日米首脳演説と時間差テレビ出演。
2012年01月25日
お疲れ様です、岡三オンライン証券の武部力也です。さて、昨日は第百八十回国会における野田内閣
総理大臣の施政方針演説がなされました。その内容は首相官邸ホームページにて全文が掲載され
また、実際の演説もインターネットテレビにて見ることが可能です。
為替人として着目したのは
『歴史的な円高と長引くデフレを克服するため、金融政策を行う日本銀行との一層の連携強化を図り、
切れ目ない経済財政運営を行ってまいります。』
とした演説部分です・・・。
一方、本日はオバマ米大統領が今後1年間の施政方針を示す一般教書演説を行いました。
ホワイトハウスサイト、若しくは在日アメリカ大使館サイトで其の内容を窺うことができますが、やはり
為替に関係する内容として注視したのは、雇用創出と輸出拡大に向けた主な成果の一つとして韓米自由貿
易協定(FTA)締結を挙げた部分でしょうか。
改めて日本に対しては米国内の雇用情勢を改善するために環太平洋経済連携協定(TPP)入りを促す圧力が
高まる可能性が考えられます。
仮に協定締結となれば、、、、通貨高で輸出競争力が低い日本は関税自主権を放棄する代わりに今後は
堂々と自国通貨売り介入が出来るようになるかもしれません・・・・・。
さて、今回の「日替わり武部」はユーロのお約束材料をを取り上げてみました。

26日木曜日は午前9時より日本テレビ(BS/CS/スカパー)「NEWS24まーけっとNAVI」、午前11時からは
東京MXテレビ「東京マーケットワイド」にそれぞれ出演させていただくこととなりました。
当然、時間差がありますが、、重なるものですね・・・、恐縮です。

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