2010年02月25日

お疲れ様です、岡三オンライン証券の武部力也です。

品質ブランド。
日本の大手自動車メーカーの大規模なリコール(回収・無償修理)問題では話題に事欠きません。

●日米安保機軸を早急に再確認し、普天間問題やトラスト・ミー、と言った事への意趣返し説、●訴訟による賠償金目当て説、●勝手改造説、●運転未熟説、●米中間選挙での人気取り説、●現地部品調達の欠陥説による現地プライド問題説、●日本企業だからという色眼鏡ではなく、グロ−バル企業として認めた上での正論説、●日本政府の対応はちょっと冷たいのではないか説、●GM、フォード・モーター、クライスラー(米自動車大手3社)で組織する米自動車政策評議会や米政府暗躍説、●日本メーカーの失敗・後退は「韓国車のシェア拡大の絶好のチャンス」とする韓国系ロビイスト暗躍説、●当該自動車メーカーの生産拠点がある米ケンタッキー、インディアナ、ミシシッピ、アラバマの4州の知事が、米運輸省と米議会に対し、公平な対応を求める書簡を送り、落としどころを探っている説(米国で約17万人雇用)、●日本経済、世界経済への悪影響懸念説、また、●アメリカ産牛肉の排除や2009年12月末時点で日本が保有する米国債残高が7668億ドル(1ドル=90円で約69兆円)となったことから揺さぶりをかけろ、とした対決強硬説。そのほかにも多数あるのでしょうか?。枚挙に暇がありません。

いずれにしてもわたくしレベルでは憶測の域を超えず、分析にも程遠いレベルですが問題の本質のみを鑑みるとそもそも自動車の不具合は人命に係る、重大な事故を引き起こす危険性がありますので、初期トラブルのときに原因の究明をして、早急なる対処、そして少なくとも分かっている段階での問題事実を正確に発表し、法令とコンプライアンスに準拠し、ユーザーに理解を得るよう努力する必要、そしてコミニュケーションが如何に大事かを痛感した問題です。

皆様よりの御指示、御鞭撻を頂戴し、安全の岡三オンライン証券、性能の岡三オンライン証券を目指します。

岡三オンラインFXデモトレード
"ファン・トウ・ドライブ" "ファン・トウ・トレード"

 岡三オンラインFX(くりっく365)の新システム質問窓口を「力也のFX道場」内に設置致しております!お気軽にご利用ください。

新システム質問窓口

今夜の材料。
19:00(ユーロ圏) 2月消費者信頼感 (前回-17)
19:00(ユーロ圏) 2月経済信頼感(前回5.7 予想96.7)
19:15(ユーロ圏) 欧州委員会・暫定経済見通し発表
19:45(ユーロ圏) シュタルクECB理事講演
20:00(英) 2月CBI流通取引調査(前回-8) 
22:30(米) 米国株市場開始(〜06:00) 
22:30(米) 1月耐久財受注 [前月比] (前回+0.3% 予想+1.5%)
22:30(米) 1月耐久財受注 [前月比:除輸送機器] (前回+0.9% 予想+1.1%)
22:30(米) 週間新規失業保険申請件数 (前回47.3万人 予想46.5万人)
22:35(米) ピアナルト米クリーブランド連銀総裁講演
23:00(米) バーナンキFRB議長・議会証言(上院銀行委員会)「半期金融政策報告」
24:00(米) 12月住宅価格指数 [前月比] (前回+0.7%)
24:00(米) 第4四半期住宅価格指数[前期比](前回+0.2%)
24:00(米) ニューヨークオプションカット
01:00(英) ロンドンフィキシング   
03:15(米) ブラード米セントルイス連銀総裁講演「米経済見通し」

 

ギリシャに救済の手を差し出さないドイツなどEUを、ギリシャ政府首脳が非難した、とした報道やギリシャで、増税案や歳出削減など政府の財政再建策に反対する主要労組が大規模ストが実施され(昨日はアテネ証券取引所でも、、とした報道も目にしました)、首都アテネは交通網が麻痺、財政再建の行方に不透明感が広がった、とした報道もあり混迷の様相・・。
25日の東京市場で円高・株安・円高、、とした「負の連鎖」を再燃させており、特にギリシャの混乱を嫌気したユーロ売り・円買い圧力に対し月末投信による外貨買い・円売りの需給動意が対峙できるのか否か、クロス円からのドル円連動が気になります。

ドル円パッと見テクニカル。
日足一目均衡表での上値焦点は基準線推移の90.35。同水準は、本日、昨日の高値圏とも符合しています。
下値焦点は雲の下限(先行線)とも符合している東京安値圏の89.23。下抜けした場合、89円台維持の有無が重要で薄氷を踏む思いで積み上がってきたドルロングポジションに対してストップハンテイング(下値攻め)の可能性も浮上。
下落が加速されると88円台後半の各節目が狙われ最終的には2/4の安値88.50-55がロックオンされる可能性もあり注視しています。

0225ドル円日足一目
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・日足・一目均衡表/ドル円

ランチはハンバーガー。

20100225ランチマック
ハンバーガーは既に日本食、グローバルフードとして考えていますので某国への報復でボイコットなどというつもりはさらさらございません。(笑)



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2010年02月25日

お疲れ様です、岡三オンライン証券の武部力也です。
岡三オンラインFX(くりっく365)の新システムをリリースいたしますが、これに伴い、新システムへの質問窓口を「力也のFX道場」内に設置致しております!お気軽にご利用ください

新システム質問窓口

昨夜。
昨日のNY時間は米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が下院議会証言において、「米経済は低金利を維持することが必要」と述べ米国の早期利上げ観測が後退。
要は『出口戦略』の準備はするが、早期の利上げはないということを確認した格好となり、ドル円相場ではドル売り・円買い圧力が高まり、ドルが主要16通貨のうち13通貨に対して下落。
その後、低金利の長期化観測から高金利通貨の需要が高まり、また米主要株価3指数も上伸したことで主要クロス円も上伸。ドル円相場も牽引された格好となりました。
トリプルアクセルほどの完璧さはありませんが(笑)、
フィギアスケート
おおよそ昨夕記したシナリオ1流れで推移をしています。

東京期待。
米国の早期利上げ観測が後退する一方で商品・株式市場での過剰流動性の継続から特に株価上昇を受けて、投資家のリスク許容度が増すとの見方から、低金利の円に売り圧力がかかりやすくなる、と鑑みられるところ。需給的には募集結果次第ですが月末にかけての外貨建て投信の新規設定(岡三アセットマネジメントなど多数)による外貨転(円売り)圧力も円安作用として加わるか注視するところです。
一方、本日は2月25日ということで225指数に着目(笑)。225指数とドル円にはトレンド相関性が感じられるのがご高承のとおり。

0225の225とドル円
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・日足/日経平均株価/ドル円

上値焦点としては2月前半の戻り高値や直近高値10400円処を超えられるか否か、テクニカル的には一目均衡線基準線推移の10350-10400円水準を超えて雲の中から脱するような動きを見せれば年初来高値も10900円水準も意識されるところ?。
まずは目先は心理的な節目の10500円水準が3月12日のダブルSQ(特別清算指数)に向け立ち塞がるのか否か、10500円、10750円のコールオプション(Call Option)取り組高もどのような動きを見せるかに注視したい所ですが現在の上値重さからの下値リスクはその限りではありません・・・

0225の一目225
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・日足・一目均衡表/日経平均225

ドル円パッと見テクニカル。
目先の日経平均225はドル円相場89円台推移、という事実から円高リスクを懸念して目先は上値が重く、株安→リスク回避の円高→株安、、と悪循環スパイラルになるのかに十分警戒。

特に懸念しているのがくりっく365(東京金融取引所)のドル円のポジションを見るとドル・ロングが先週来、急拡大・・。
売買建て玉推移
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート

先週末19日金曜日の朝6時半、FRBは2006年6月以来、公定歩合を引き上げたことからのドル・ロング積み上がりなのか?、まさに薄氷を踏む思いで積み上がってきたポジションに対してストップハンテイング(下値攻め)での急落には十分なご警戒を!!

東京ドル円0225

出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・60分足/米ドル円/価格帯別出来高

本日はあの、日本有数の高級経済紙「夕刊フジ」 (産業経済新聞社刊・フジサンケイグループ)に拙著・「勝ち残りFX」(扶桑社・フジサンケイグループ)の広告がでるそうで、ご高覧いただけましたら幸いです。
夕刊フジ
※2/25木曜日発売(紙面日付は2/26金曜日)の夕刊フジ、です。



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2010年02月24日

お疲れ様です、岡三オンライン証券の武部力也です。


ドル円パッと見テクニカル。
引き続き上値焦点としては90円台前半から半ばにかけてのギャップ(窓)回帰有無、下値焦点としては89円台後半の維持の有無で、下抜けると89.25-30水準までの下値追いリスクを想起しています。
0224欧米ドル円
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・60分足/米ドル円


今夜の材料。

19:00(ユーロ圏) ユーロ圏12月鉱工業新規受注(前回+2.7%)
19:00(ユーロ圏) ビーニ・スマギECB理事講演
21:00(米) MBA住宅ローン申請指数[前週比](前回-2.1%)
22:30(米) 米国株市場開始(〜06:00) 
24:00(米) 1月新築住宅販売件数
24:00(米) ガイトナー米財務長官議会・議会証言(下院予算委員会)「2011年予算案」
24:00(米) バーナンキFRB議長議会・議会証言(下院金融サービス委員会)
             「半期金融政策報告」
24:00(米) ニューヨークオプションカット
24:30(米) 週間原油在庫[前週比](前回+309万バレル) 
01:00(英) ロンドンフィキシング 
04:00(ユーロ圏) ビーニ・スマギECB理事講演


深夜24:00 のガイトナー米財務長官、バーナンキFRB議長・議会証言への注目が高まるところ。

需給面では昨年の日銀短観で示された想定為替レート(大企業・製造業)からドル円為替相場では、輸出企業による3月決算に向けた「採算レート死守91-92円」として91円後半や92円台で売り損ねた輸出企業がオファーを切り下げて売り圧力をかけている、との観測がある一方、募集結果次第ですが月末にかけての外貨建て投信の新規設定(岡三アセットマネジメントなど多数)による外貨転(円売り)圧力が円安作用として全般的に働くか否かに注視し、深夜1時のロンドンフィキシング時での動意にも注意が必要です。


パーナンキFRB議長拝。
先週末のFRBは2006年6月以来、公定歩合を引き上げた一方、FRB各幹部からの発言から政策金利であるFF金利の利上げは当面行なわい、とした見方が市場の大勢を占めています。
しかし、パーナンキ証言を事前にイメージすることは大事なので以下、3つのシナリオをイメージしました。

シナリオ
パーナンキFRB議長が改めて現在の早期の利上げ期待?観測を打ち消し、出口戦略を模索している、と市場が感じれば、ドル売り材料として市場に咀嚼されドル売り・円高圧力の高まりを危惧しますが一方で、低金利継続として米国株価指数にポジテイブ反応すればクロス円の上伸支援、とした反応が?。

シナリオ
パーナンキFRB議長が、公定歩合に続いて銀行がFRBに預ける準備預金に支払う金利を一部引き上げるとした示唆等をした場合、改めてFRBの出口戦略が意識され、ドル上伸の可能性。但し、ドル高→他通貨安→円高、としたシナリオでドル高・円高として綱引きで膠着か?。

シナリオ
大恐慌以降で最悪の雇用情勢への対処法がオバマ米政府の最大の課題であり、そうした課題に米国雇用の伸びが本格的に上向いたことを示すいくつかの兆候が確認できるまで、現行方針を維持、とFRBの現行の金融施策をパーナンキ議長が再説明しお茶を濁した格好となったらマーケットは無反応?・・。

いずれにしろポジションを保有している場合でのリスク管理は必須です


ちなみにわたくしの本日のランチは皆様の期待から大きく外れ??、、自分自身でも想定外の500円のお弁当でございました。

20100224500円中華弁当

 
一方、多くの皆様よりご期待を受けた新システムリリースへの進捗は想定内で順調でございます。
新システム0209

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プロフィール
武部力也(たけべ りきや)
岡三オンライン証券(株)
投資情報部長 兼 シニアストラテジスト

【経歴】
東京都出身
1989年
日本大学法学部卒業・東京短資入社。トウキョウフォレックス、トウキョウフォレックス上田ハーロー/東京外国為替市場インターバンク(銀行間)市場・ドル円外為ブローカー。
2001年
トウキョウフォレックストレイダーズ証券・情報企画部部長、金融法人事業部部長。
2006年
トウキョウフォレックス・法人営業、営業推進部長。
2009年
岡三証券入社。
(2014年−2017年 東洋大学 社会人基礎力 特別講師)
(2012年−2018年 東京金融取引所 為替・株価指数証拠金市場運営委員会 委員)

【趣味】
剣道、映画鑑賞。

【活動】
■ラジオNIKKEI「マーケットプレス」
日本テレビ(BS/CS)「NEWS24まーけっとNAVI」
東京MXテレビ「東京マーケットワイド」「WORLD MARKETZ」
ほか、日経CNBC等に定期出演、金融系マーケットメディア、新聞、経済誌などでレポート執筆
■公式ブログ「力也のFX道場」
■公式動画「株と為替の売買シナリオ」

【著書】
「勝ち残りFX」(扶桑社)


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