2010年01月26日

お疲れ様です、岡三オンライン証券の武部力也です。

本日のランチはどーん、と800円のびっくりプライス海鮮丼!
築地直の新鮮なネタにお得感を堪能。このネタでこのプライスは爆安かもしれません。
20100126海鮮丼
注:グルメランチブログではありません。


当社びっくりお知らせ。
●取引手数料改定(大幅値下げ)
●新ツール体感キャンペーン
●本年6月より大口割引制度スタート

当社も負けずにどーん、と爆安プライスキャンペーンを決定しました。

圧倒的な業界最低水準手数料。

圧倒的な高機能ツール。

昨日も書きましたが最近のくりっく365(東京金融取引所)の提示プライスのスプレッド幅は目を見張るほどの狭小さを感じます。

1907ドル円

今回のキャンペーン手数料48円※はOTC取引、いわゆる手数料ゼロでスプレッドのある店頭FX取引に当てはめれば1万ドルあたり0.48スプレッドをプラスしてお考えいただければよいだけの事。
併せてデイトレーダーにはもってこいの新機能、シンプル、スピーディ、スペシャルな3Sのトレーデイングツールです。是非、ご確認ください。
新ツール

※:TKB(たーけーべー)48、と覚えてください。
「やすくなった、やすくなった、やすくなった、 Yes!

東京回顧。
中国当局が一部の銀行に対して預金準備率の引き上げを指示した、中国工商銀行など複数の中国の大手銀が新規融資の停止に踏み切ったとの報道が相次ぎ、金融市場への資金流入が細るとの警戒が、金融市場全般で上値の重い流れを見せ、さらに日銀金融政策決定会合で金融緩和を期待した向きは失望感を強めました。
事実、菅財務相は日銀の金融緩和策に関して「もっとという気が率直なところある」と述べています・・。

ところが、
米格付け機関のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が、日本の外貨建てと自国通貨建ての長期国債格付けのアウトルック(見通し)を「安定的」から「ネガティブ」に変更、との報道。
現時点ではダブルAに据え置かれているもののの、民主党連立政権が財政悪化やデフレ進行を食い止める策を採らなければ1段階格下げする可能性があると指摘し日本の外貨建て・自国通貨建ての長期ソブリン格付けのアウトルックを安定的からネガティブに変更する見通しとしました。

日本株にとって買い材料にならず、瞬間的には良くない円売りに振れてドル円相場は急上昇を見せていますが今後の行方が気になるところです。

0126ドル円225
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・日足/ドル円/日経平均株価


今夜のドル円戦略。
さて引き続き中国の引き締め懸念や米国の金融規制によるリスク回避の円高と日本の格付け見通しの引き下げによる円安のせめぎ合いが欧米市場でどのような展開を見せるか・・。ロンドンフィキシングに投信がらみでの執行動意がなされるか否かにも警戒です

22:00(南ア) SARB政策金利発表  
22:30(米)米国株市場開始(〜06:00)
23:00(米) 11月S&P/ケース・シラー住宅価格指数
24:00(米) 1月消費者信頼感指数 (前回52.9 予想53.5)
24:00(米) 11月住宅価格指数 [前月比] (前回+0.6%)
24:00(米) 1月リッチモンド連銀製造業指数 (前回-4 予想0)
24:00(米)ニューヨークオプションカット
01:00(英)ロンドンフィキシング

米ヤフー・第4四半期(10-12月)決算発表
米2年国債入札(220億ドル)<03:00過ぎ結果判明予定>


ドル円ぱっと見テクニカル。

2010年1月26日日足ドル円と出来高
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・日足/米ドル円/価格帯別出来高

上下ボラタイルな値動きをするとしたリスクを想定し、上値は先日の下落ゾーン91.80-90.60の価格帯を埋め戻し、上値追いが何処まで行くのかに注視。

力尽きた場合の下値焦点として直近安値圏89.55水準、昨年11月27日安値84.78からの上昇、本年高値93.68からの下落、半値50%戻しの水準である89.20-30水準を意識し、89円台が割れた場合は日足価格帯分布から空白地帯での調整リスクとして12/18安値の88.7712/15安値88.61までをリスク警戒しています

勝ち残りFX書籍仕上がり見本
「勝ち残りFX」(扶桑社) 近日刊(1月30日より全国書店より発売)
注:グルメ本ではありません



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力也のFX道場 

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2010年01月26日

お疲れ様です、岡三オンライン証券の武部力也です。
日本付近は継続して冬型の気圧配置で真冬日・・。当社周辺も青空の広がりは感じますが寒いです。

20100126銀座の朝
皆様も寒さに気をつけお体はご自愛下さい。

 

昨晩。
正直、くりっく365の提示プライスが素晴らしく良いのに感激。当社、取引所取引の岡三オンラインFXにおいては手数料を頂戴しますが、日計り/デイトレードの場合、片道は52.5円。

これは1枚あたりの取引手数料ですがこれをOTC取引、いわゆる手数料ゼロでスプレッドのあるFX取引に当てはめれば1万ドルあたり0.525スプレッドをプラスしてお考えいただければよいだけの事。
<手数料ゼロも魅力ではあるかもしれませんが、食わず嫌いは駄目ですね。是非、お試しを!

しかも我々参加業者は自己勘定トレードをしていない透明性の高い価格表示でも有ることからインターバンク市場の値動きに併せて恣意的な価格調整もありえません。
わたくしは視認していないのですが昨晩のくりっく365のポンド円プライスにおいては1ポイントスプレッドで価格表示されていた場面もあった、とのお話も聞きました!クイックレスポンス派にはクイック・イン/クイック・アウトトレードがしやすかったと思います。


本日の東京材料。
菅直人副総理・財務相が29日に予定する財政演説の内容としてデフレ克服に向けて、日銀に「適切かつ機動的な金融政策の運営で経済を下支えするよう期待する」と異例の注文をつけるのでは、とした報道がなされるなか、本日は 投資家のリスク回避姿勢が緩和する可能性が高まる材料として日銀金融政策決定会合結果発表(12時頃)、15:30 (日) 白川日銀総裁記者会見に注目が集まります。

短期金融市場無担保コールO/N物は0.10%以下0.08%〜0.09%を中心とした取引を見せているなかで日銀金融政政策金利は0.10%据え置きで既に織り込み済みであることから、注目はデフレからの脱却を進めるため、一段の緩和へ踏み込むのか、または、デフレ脱却に向けた強いメーッセージが市場に向けて白川総裁から出されるかがポイントです。

あくまでも事前のイメージ想定ですがサプライズ的な追加対応が示唆され、市場が強いメーッセージと受けとめれば、円売り(ドル円・クロス円)・株買いが広がる可能性。
日銀が追加策を見送るようなら、失望の円買いと株売りの可能性。
ご念頭に。

加えて2点ほど。
一つ目は日本経済新聞が厚生労働省の「年金積立金管理運用独立行政法人の運営のあり方に関する検討会」の運用の改革論議を報じたこと。<本日朝刊:15ページ>
資産120兆円の世界最大級ファンドに相当するそうで地味な?記事ながら驚きです。具体的な運用論がなされれば市場思惑動意も考えられ、今週は特に月末特有の外貨建て投信の新規設定が予定されており、金利格差からも為替相場では外貨高・円安要因として意識されやすいところ・・。

二つ目はオバマ米大統領が中間所得層向けの減税を打ち出し始めたことによる財政懸念が米債の価格を圧迫しているとされ今夜は過去最高水準の規模とされる440億ドルの2年債入札が予定されいることから米国債市場時間外取引で短中長期債の金利が若干上昇(債券価格は続落)傾向にあります。
金利差要因がドル円をサポートしていると鑑むところですが、金利動向が先行してドル円を導いている観からその行方には警戒が必要です。

0126ドル円と米債
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・日足/米ドル円/米10年債金利

 

ドル円ぱっと見テクニカル。
60分足ボリンジャーバンド上下+-バンド内での推移を想定していますが+2σ推移の上値90.40-50を越えて下落ゾーン90.60-91.80の価格帯の上値追い/埋め戻し回帰が何処まで行くのかに注視。

0126東京ドル円
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・60足ボリンジャーバンド/ドル円

力尽きた場合の下値焦点としては60分足ボリンジャーバンド中心線推移の90.20、昨日の安値89.95、直近の戻り安値圏89.80水準を意識しています。



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2010年01月25日

お疲れ様です、岡三オンライン証券の武部力也です。
さて、東京市場では懸念材料が多いのか、東京勢は今週の世界金融市場の幕開け誘導係とした大役を担えず、竦み商状となりました。

ファンダメンタルズ。
懸念材料とされているのは以下、再確認です。

オバマ政権が21日に打ち出した金融規制強化案の行方
●バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長(1月31日任期切れ)再任の行方
  (=米共和党上院院内総務は再任賛成示唆)
●アラビア系メディアによるドバイ・ワールドの資産評価額が負債の2倍有る、とした報道。
●韓国の国防相が北朝鮮の核施設に先制攻撃する可能性があると述べたことへの朝鮮人  
 民軍の反発(=極東リスク懸念)
●中国の金融引き締め懸念、ギリシャの財政問題懸念
●豪スワン財務相の資源税導入案(=ファーガソン豪資源相は否定的対応)
●菅直人副総理兼財務相「為替政策は経済にマイナスにならないよう注意深く対応する」
 (25日午後の衆院予算委員会)
 (=で、一部では追加金融緩和の思惑浮上。26日に開催される日銀金融政策会合で追
 加緩和策を催促)
●27日米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明。
 (=1月米雇用統計不調からの景気判断や金融緩和の出口政策)
●27日オバマ米大統領の一般教書演説。
●29日発表の2009年10〜12月期米国内総生産(GDP)速報

いずれにしても明確な方向が見えない限り、為替市場では大きなバイアスの傾向けづらさを感じますが、テクニカル的な連関性、パラレル指向性の感じられる米国債市場の10年債金利動向を先行指数として鑑みると上記の懸念材料のほか今週の米国債入札に向けた需給悪化懸念、米国経済指標の上振れ警戒などが債券価格を圧迫し債券価格は軟化、金利は小幅ながらに上昇を見せており、日米金利格差からドル円相場が連動して自律反発に転じていくのか否か注視していく必要を感じます。


0125ドル円と米10年債
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・日足/米ドル円/米10年債金利

今週末は満月。29日はファイナンシャルアストロロジーサイクル上では危険転換期間入りとされます。


今夜の指標。
22:30(米)米国株市場開始(〜06:00)
24:00(米)ニューヨークオプションカット
24:00 (米) 12月中古住宅販売件数 (前回654万件 予想600万件)
24:00 (米) 12月中古住宅販売件数 [前月比] (前回+7.4% 予想-8.3%)
24:30 (米) 1月ダラス連銀製造業活動指数(前回+3.8)
01:00(英)ロンドンフィキシング 

 


ドル円ぱっと見テクニカル。
60分足ボリンジャーバンド上下+-バンド内での推移を想定して上値90.40-50、下値89.70-80水準を意識しています。

01251東京ドル円
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・60分足ボリンジャーバンド/米ドル円

おまけ。
くりっく365プライス
東京金融取引所(くりっく365)のプライスです。かなりナロー(細かい)なタイト(狭い)スプレッド(値幅)だと思います



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プロフィール
武部力也(たけべ りきや)
岡三オンライン証券(株)
投資情報部長 兼 シニアストラテジスト

【経歴】
東京都出身
1989年
日本大学法学部卒業・東京短資入社。トウキョウフォレックス、トウキョウフォレックス上田ハーロー/東京外国為替市場インターバンク(銀行間)市場・ドル円外為ブローカー。
2001年
トウキョウフォレックストレイダーズ証券・情報企画部部長、金融法人事業部部長。
2006年
トウキョウフォレックス・法人営業、営業推進部長。
2009年
岡三証券入社。
(2014年−2017年 東洋大学 社会人基礎力 特別講師)
(2012年−2018年 東京金融取引所 為替・株価指数証拠金市場運営委員会 委員)

【趣味】
剣道、映画鑑賞。

【活動】
■ラジオNIKKEI「マーケットプレス」
日本テレビ(BS/CS)「NEWS24まーけっとNAVI」
東京MXテレビ「東京マーケットワイド」「WORLD MARKETZ」
ほか、日経CNBC等に定期出演、金融系マーケットメディア、新聞、経済誌などでレポート執筆
■公式ブログ「力也のFX道場」
■公式動画「株と為替の売買シナリオ」

【著書】
「勝ち残りFX」(扶桑社)


「勝ち残りFX」(扶桑社)

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