2009年10月24日

こんにちは、岡三オンライン証券の武部力也です。

先週は対ドル相場、そしてクロス円相場は大幅に動意しました。
豪ドル円に関してですがテクニカルで見ると昨年の下落分は概ね埋めて回帰しつつありますが月足・一目均衡線では未だ雲の下限には届いておらず、一歩下がった俯瞰的な見方も大事だと改めて感じました。

豪ドル円月足一目均衡表200910
出所:岡三アクティブFX(店頭FX) トレーダー:FXチャート・月足・一目均衡表/豪ドル円


ところで当社、岡三オンライン証券で証券総合取引口座を開設後、岡三オンラインFX取引口座<上場FX=東京金融取引所(くりっく365)>を開設いただき、岡三オンラインFX(くりっく365)にログインなさらないと岡三証券グループ各社のレポートは御覧になれないのですが、週末ですのでごく一部ですが特別に【2009年10月19日 岡三証券 経済調査部作成】

岡三フォレックス・ストラテジー
〜豪ドルはどこまで上がる?〜

をご案内いたします。秋の夜長に御覧いただければ幸いです。



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2009年10月23日

お疲れ様です、岡三オンライン証券の武部力也です。
最近はめっきり冷え込んできましたね。
本当はおでん屋の屋台かなんかで、キュッ、と一杯行きたい所ですがなかなかタイミングが計れず、本日はランチタイムにおでんを食べて我慢の巻です。<涙>

20091023おでん定食
お約束事なので書きますが、グルメブログではありません。念のため

本日の東京回顧
ドル買い優勢・・・。ドル円は、91円台後半まで上昇。
米国債市場の時間外取引で短中長期債の米債価格の下落(金利は上昇)から金利差面で週末調整のドル買い戻しを指摘する声も市場の一部から聞かれましたが、一方で、英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙が米FOMCが3月から声明文で使ってきた「長期にわたって異例な低金利を正当化させる可能性が高い」という文言を変更する可能性があると報道
がFRBが来年にかけての利上げ地ならしを前進させるのでは、とした思惑がドル買戻しを支援しているとの観測もなされています。<次回FOMCは11月4日です>


今夜のポイント&注意点

引き続き、金利動向にチェック。

21:30 (米) バーナンキFRB議長講演「危機後の金融規制」
22:00(米)NY原油先物市場開始
22:30(米) 米国株市場開始 
23:00(米) ニューヨークオプションカット
23:00 (米) 9月中古住宅販売件数 (前回510万件 予想540万件)
23:00 (米) 9月中古住宅販売件数 [前月比] (前回-2.7% 予想+5.9%)
24:00(英)ロンドンフィキシング 
24:30 (米) コーンFRB副議長・「金融危機」パネルディスカッション参加
01:45(加)フレアティカナダ財務相 会見                                        
 
 

FOMCで投票権を持つ2人、そして月末特有の外貨建て投信の設定に絡んだ円売りがロンドンフィキシングに向けて持ち込まれるのか、動向に警戒です。

ドル円の短期テクニカルポイント

今夜のドル円相場のテクニカル的な上値焦点としてはフィボナッチリトレースメントでポピュラーに見た8月7日高値の97.79から10月7日安値の88.00からの反発38.2%戻しで昨晩の高値ともおおよそ符合していた91.74を再示現させたこと。目先の達成感にはまだ飽き足らないのか、上値追いに向けた下値固さも感じさせます。

9月22日以来の92円台示現有無としてはまず、60分足ボリンジャーバンド+2σ推移の92.07、9月22日の高値92.15、日足一目均衡線雲の下限92.20、同価格帯を抜けきって9月21日高値92.54が短期的な最終ターゲットとして意識されるところです。

そしてこの水準を超えると前出のフィボナッチリトレースメンでみると8月7日高値から下落後、反発戻しとして半値50%戻し水準の92.89が意識され始めます・・・。

1023ドル円日足フィボナッチ
出所:岡三アクティブFX トレーダー:FXチャート・日足・フィボナッチリトレースメン/ドル円

テクニカル的な短期下値焦点は足元は23日本夕方ぽっかり空いた91.70-75のギャップ(窓)の維持。その下は60分足ボリンジャーバンド中心線推移の90.46、23日今朝5時の戻り安値や昨晩の戻り安値圏91.15-25のサポートが91円台維持の焦点と考えます。


おまけの注意点。

さて、おいしいおでんは、長時間煮込むと、旨みがすべて抜けてしまったり、硬くなったりして、おいしくなくなってしまいますので、火は弱火で。つまり、そーっとあたためるような気持ちで 味がきちんと染みたのを確かめたところで、がぶっと食べるのが重要なポイントだそうで・・。

FX取引も同様かもしれません。ほったらかしはいけませんよ。



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力也のFX道場 

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2009年10月23日

おはようございます、岡三オンライン証券の武部力也です。


昨夜のポイント
まず、兌換停止報道まで流れて<その後に当局否定>注目された南ランド円に関して南アフリカ準備銀行(SARB)は、政策金利を現行の7.00%に据え置くことを発表。ムボウェニSARB総裁は会見で、インフレ見通しについて、2010年第2四半期にはターゲットレンジである3-6%に回帰するとの見通しを示しましたが同国電気料金の引き上げ表明等、長期的なスパンでの物価上昇圧力が注目されており、今後の政策金利の見通しについては予想が難しいところ。
なお、ムボウェニ総裁は今回の会合をもってその任を終え、11月8日には退任。次回11月17日予定の政策金利発表等はマーカス新総裁のもとで実施されることになり、同総裁の手腕は未知数なだけに今後の南アフリカランド動向に要注意。

ニューヨーク市場ではドル円以外でドル売り地合い継続

◎ユーロドルはオプションバリア観測があった1.5050ドルを上抜けており同水準を超えるとストップロス値観測もあることから一段高の可能性も。

◎ユーロ円は直近の最高値8月7日の138.74がターゲット。これをこなして本年最高値6月5日139.20を視野に入ることから138円後半から139円前半に向けたアプローチ有無が今後のポイント。

ユーロ円1022日足
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・日足/ユーロ円


本日の東京ドル円のポイント

本日の日本経済新聞で日銀が30日公表する「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)で、消費者物価(除く生鮮食品)上昇率の予想が2011年度まで3年連続でマイナスになる見通しと報じました。デフレ脱却の遅れを踏まえ、「事実上のゼロ金利政策を当面継続する見込み」と同紙は伝えており、G20の中での”元祖低金利政策日本円”と資源国や新興国が先行して出口戦略(金利の正常化)を模索している中で今後の金利格差イメージはくっきり・・。
日銀の利上げが最も出遅れるという観測が月末特有の外貨建て投信の設定に絡んだ円売り圧力を支援するのか注視する必要があります。


ドル円の短期テクニカルポイント
短期ドル円相場のテクニカル的な上値焦点としてはフィボナッチリトレースメンでポピュラーに見ると8月7日高値の97.79から10月7日安値の88.00からの反発38.2%戻しにあたるのが91.74。昨晩の高値ともおおよそ符合しており、目先達成感として上値抑えとなるのかが鍵。

9月22日以来の92円台示現有無としてはまず、60分足ボリンジャーバンド+2σ推移の91.63や昨晩の高値91.70-75を再越えし、日足ボリンジャーバンド+2σ推移の92.00を意識。
乗り越えて初めて9月22日の高値92.15、9月21日高値92.54が短期的な最終ターゲットとして意識されるところです。
この水準を超えると前出のフィボナッチリトレースメンでみると8月7日高値から下落後、反発戻しとして半値50%戻し水準の92.89が意識され始めます・・・。

ドル円1023日
出所:岡三アクティブFX トレーダー:FXチャート・日足・フィボナッチリトレースメン/ドル円



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力也のFX道場 

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プロフィール
武部力也(たけべ りきや)
岡三オンライン証券(株)
投資情報部長 兼 シニアストラテジスト

【経歴】
東京都出身
1989年
日本大学法学部卒業・東京短資入社。トウキョウフォレックス、トウキョウフォレックス上田ハーロー/東京外国為替市場インターバンク(銀行間)市場・ドル円外為ブローカー。
2001年
トウキョウフォレックストレイダーズ証券・情報企画部部長、金融法人事業部部長。
2006年
トウキョウフォレックス・法人営業、営業推進部長。
2009年
岡三証券入社。
(2014年−2017年 東洋大学 社会人基礎力 特別講師)
(2012年−現在 東京金融取引所 為替・株価指数証拠金市場運営委員会 委員)

【趣味】
剣道、映画鑑賞。

【活動】
■ラジオNIKKEI「マーケットプレス」
日本テレビ(BS/CS)「NEWS24まーけっとNAVI」
東京MXテレビ「東京マーケットワイド」「WORLD MARKETZ」
ほか、日経CNBC等に定期出演、金融系マーケットメディア、新聞、経済誌などでレポート執筆
■公式ブログ「力也のFX道場」
■公式動画「株と為替の売買シナリオ」

【著書】
「勝ち残りFX」(扶桑社)


「勝ち残りFX」(扶桑社)

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