2010年04月27日

お疲れ様です、岡三オンライン証券の武部力也です。

本日のランチはドーン、と海鮮丼の巻。

石松亭海鮮丼
御世辞にも高級店ではありませんがすぐそばの築地市場から仕入れる新鮮な魚介類は絶品。海鮮丼は具が11種も載っており、ウニもたっぷり。小鉢と漬物と味噌汁が付いて、800円!!価格と味で同店主の考え方がわかります。

さて、一部の業界友人・知人から「御社の取引所手数料(岡三オンラインFX<東京金融取引所くりっく365>)記事、○○や××で読んだよ」と言われる一方で「熾烈だね」と驚嘆されます。
<確かに情報ベンダー様配信で複数、新聞記事では4紙が御取り上げしているのをわたくしも拝見致しております。>

しかし中には「もやしの価格戦争?みたい!」と揶揄する向きも。
もやし??。知らなかったのですが一般にもやしの価格は一袋30円から40円、そして50〜100円の高級もやし、というのもあるそうで似て非なる?例え。
「でも、もやしってリーズナブルで栄養価高いし、一般消費者のためにも欠かせない食材だよね」とも言っていました。
そこで、改めて当社の手数料についての考え方を以下、御高覧いただきますようお願い申しあげます。

「くりっく365」手数料についての当社の考え方について

マーケット分析、半歩半読み半日後?
先刻、某大手のニュース報道ベンダー様に電話での取材申し込みを受け、マーケットビューのコメントを致しました。先方様がどのような内容で配信するか分かりませんが、概ね以下の内容でコメントしております


”GW休暇中はドルの新局面入りへの準備段階か”?

●為替市場ではドルが強含みの展開となるなか、今のところドル円では1ドル=95円を天井とした相場見通しが大勢でありテクニカル的にも節目として見られていることから、この節目を抜けると損切りやヘッジ目的の「修正のドル買い」といった動きが出てくる可能性が高い、と考える。
となれば、ドル円を取り巻く相場環境、長期下降トレンドも一変。ある参加者のドル買いが別の第三者のドル買いを誘発する「ドルの上伸スパイラル」的な動きに繋がる可能性もあるとみており、この動きがゴールデン・ウィーク(GW)を含めた5月前半に出てくるシナリオの可能性も否定できない。

●ドル買いが進みやすいと考えられる理由は複数。例えば米国の「出口戦略」への意識の高まりに加え、日本の膨大な財政赤字への警戒感。
27-28日で開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文では「exceptionally low(異例の低金利)とextend period(かなりの長期間)」の両方の文言が除外されない可能性は高いが、FRBの保有資産売却についてはなんらの言及がある可能性がある。
 
FRBの保有資産売却への意識が高まると市場は恐らく短期的には「米株下落/米金利上昇/ドル高」の反応を示す可能性も。

●ドルの更なる上伸を想定したヘッジファンドの動きが警戒か。
ドルの上昇しやすい環境に目を付け、「45日前ルール」、四半期決算を控えたヘッジファンドが「決算前の一稼ぎ」という形で、ドル買いのポジションに一斉に傾いてくる可能性も。
GW休暇で日本市場での売買がない間に欧米市場で、この動きが出てくるかどうかに注目している。

日本では夏の参議院選挙に向け、政治リスクが台頭しやすい状況でもあり、金融施策上でも円売りが起こりやすい状態にある。
今年のGWは1ドル=100円に向けた新局面入りへのスタート時点になる可能性もあるとみている。

●ネガテイブサプライズの可能性として米証券取引委員会(SEC)が4月16日にゴールドマンサックスを訴追したが両者の攻防から金融市場が混乱し欧米金融機関のヘッジファンド解約に結びつく可能性もあり金融規制強化を模索するオバマ政権の攻勢を固唾を呑んで見守る必要を感じる。

●おまけ
GW休暇中に人民元切り上げに遭遇した場合に際しては一時的にドル安円高となる公算が大きいが、日本の当局が急激な円高推移を甘受する可能性、または円高を容認する政策に転じる公算は極めて小さいことから人民元切り上げの影響を市場が咀嚼し終えたら、徐々に値を戻す格好になる、と見ている。


概ね上記の見解を述べました。どこかで御高覧頂く機会があれば幸いです・・・。



okasanonline at 13:28コメント(0)トラックバック(0) 
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2010年04月27日

お疲れ様です、岡三オンライン証券の武部力也です。

本日の東京外国為替市場では、リスク回避の動きが緩和し、円の買い戻し圧力が弱含む展開が見込まれる一方、米金融規制やギリシャ問題の先行き不透明感に警戒して 積極的にリスクを取る動きも限定するものと考えています。

ドル円ぱっと見テクニカル。
上値焦点は94円台回復から94.30-35抜け、そして前回高値94.75-80をターゲットとして視野に捉えることが出来るか否か。
下値焦点は93円台後半から半ばの維持の有無、と考えています。

凪状態が続くのであればある意味クイックイン/クイックアウトでの完結型トレードがリスク管理の上でも適しているかもしれません。

0427東京ドル円
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・60分足/米ドル円



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2010年04月26日

お疲れ様です、岡三オンライン証券の武部力也です。

本日の東京外国為替市場ではリスク許容度の改善を背景に低金利の円売りが強まるのでは、と懸念され、また、「中国が8月に4兆元規模の新たな景気刺激策を発表する」との一部観測報道や篠原IMF副専務理事が「ギリシャ問題は日本にとって対岸の火事ではない」とヒヤリとするコメント報道がなされたものの、やや手掛かり不足観は否めず、方向性が見定めづらいとして月曜様子見派の台頭を許しました。

あの時の94円と今の94円。
さて、ドル円の94円台の最初は今月1−2日、そして米雇用統計をきっかけに上伸地合いを作りだしましたが中国の人民元切り上げが警戒されて反落を見せたのは記憶の新しいところ?。欧米勢はイースター休暇中でもありました。

改めて今回の94円台と前回の94円台との環境背景の違いを感覚的にも認識しておく必要があります。

違い。
今回の上伸はギリシャがEU及びIMFに支援要請から支援協議が近くまとまるとの観測、複数米経済指標の改善、または日経平均株価の上伸もリスク許容度を高めドル円やその他主要通貨の対円相場の上伸をサポートとした、とも解釈できます。

そうした中でテクニカル的にはトレンド双行でのチャート比較をすると唯一、ドル円と米国10年債金利の乖離推移が気になりました。

0426米ドル円と米10年債金利
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・日足/米ドル円/米10年債金利

加熱調整も否めませんが中旬にゴールドマンサックスが提訴された事でリスク回避姿勢が強まって米10年債の買いが優勢になり(利回りは低下)、その潜在的リスクが払拭し切れていない中での利回り推移、と推察していますが、今後のトレンド双行にも反古を来たすのか注視する必要を感じます。

今夜の材料。
22:30(米) 米国株式市場(〜05:00)
23:00(米) ニューヨークオプション行使時間期限
24:00(英) ロンドンフィキシング
時刻未定 トリシェECB総裁 外交問題評議会主催の会合で講演(ニューヨーク)

米国株式市場の動向、そして中国景気刺激策報道の蒸し返しやギリシャ問題や他国財政赤字問題への飛び火に警戒です。

 

ドル円ぱっと見テクニカル。
上値焦点は94円台回復から、前回高値94.75-80を視野に捉えることが出来るか否か。
下値焦点は93円台後半から半ばの維持の有無、と考えています。

0426欧米ドル円
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・60分足/米ドル円



okasanonline at 17:58コメント(0)トラックバック(0) 
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プロフィール
武部力也(たけべ りきや)
岡三オンライン証券(株)
投資情報部長 兼 シニアストラテジスト

【経歴】
東京都出身
1989年
日本大学法学部卒業・東京短資入社。トウキョウフォレックス、トウキョウフォレックス上田ハーロー/東京外国為替市場インターバンク(銀行間)市場・ドル円外為ブローカー。
2001年
トウキョウフォレックストレイダーズ証券・情報企画部部長、金融法人事業部部長。
2006年
トウキョウフォレックス・法人営業、営業推進部長。
2009年
岡三証券入社。(東京金融取引所 為替・株価指数証拠金市場運営委員会 副委員長、東洋大学 社会人基礎力 特別講師)

【趣味】
剣道、映画鑑賞。

【活動】
■ラジオNIKKEI「マーケットプレス」
日本テレビ(BS/CS)「NEWS24まーけっとNAVI」
東京MXテレビ「東京マーケットワイド」「WORLD MARKETZ」
ほか、日経CNBC等に定期出演、金融系マーケットメディア、新聞、経済誌などでレポート執筆
■公式ブログ「力也のFX道場」
■公式動画「株と為替の売買シナリオ」

【著書】
「勝ち残りFX」(扶桑社)


「勝ち残りFX」(扶桑社)

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