2009年12月09日

お疲れ様です、岡三オンライン証券の武部力也です。

本日のランチは前から気になっていた当社直ぐそばのラーメン屋さんに単独専行。

目的は冬季限定のドラゴン味噌ラーメン。
万能青ねぎの上にニンニクの効いた辛味噌が載っており、 魚介&豚骨ベースの味噌スープで、具にはもやしと辛たまねぎ入り、麺は、中細麺でした。(ライスは無料サービス)

20091209梟のドラゴンラーメン
体がポカポカ状態になりました
(注:お約束のコメントですがグルメブログではありません!!)

一方、東京市場は冷え冷え状態・・。
東京金融取引所(くりっく365)のデータからもドル円相場の出来高は何時に無く低調であり、相場水準もおおよそ横ばい推移となっています。

12月日足ドル円出来高

出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・日足/米ドル円/出来高

日足チャートでドル円相場を見ると小陰線コマの極線で気迷いの足、とされますが、継続して同じ様相を続けるなら酒田五法では三羽ガラス
これを下降示唆を暗示させるものと理解することも可能で今夜の動向が気になるところです。

今夜の動意材料。
18:30(英) 10月商品貿易収支 (前回-71.94億GBP 予想-68.00億GBP)
18:30(南ア) 10月実質小売売上高 [前年比] (前回-5.1% 予想-5.8%)
20:00(ユーロ圏) ウェーバー独連銀総裁講演
21:00(米) MBA住宅ローン申請指数[前週比](前回+2.1%)
22:30(米) 米国株市場開始(〜06:00)
24:00(米) ニューヨークオプションカット
24:00(米) 10月卸売在庫 [前月比] (前回-0.9% 予想-0.5%)
24:30(米) 週間原油在庫 [前週比](前回+209万バレル) 
01:00(英)ロンドンフィキシング 
05:00(NZ) RBNZオフィシャル・キャッシュレート

 


事前認識としてはややマイナー指標ばかりの感は否めず。
ファンダメンタルズ的にはドバイ危機やユーロ圏の財政リスク、そして、そもそも論として海外勢の年末決算手仕舞いなどから、これまで積み上がって来たポジションの反転巻き戻しが対ドル相場やドル円相場、またクロス円相場でも継続して下押しする可能性に警戒する必要を感じます。

ドル円相場ではテクニカル的に注視しているのがフィボナッチリトレースメントでの戻し目処。

前回指摘したように、11月27日安値84.75-80円水準から12月4日高値90.78-85円水準までの上昇から半値(50%)戻しの87.81水準がロックオンされてしまい、今後はそれによる達成感やサポート機能が果たされないと、ずるずると87円台半ばへと相場水準の下降移行が試されるかと考えられます。

今後の下値焦点としては日足一目均衡表だと転換線87.65-70円、そして3日の安値87.15-20円、フィボナッチリトレースメントでの61.8%戻し水準は87.07円水準となります。87円台が割れた場合の加速下落にはご注意を!!

速さ自慢。
実は、チャートでフィボナッチリトレースメントを見るとき、普通の方は、まず、インターネット上のテクニカル情報やパソコンでチェックするでしょうが、わたしは誰よりも早く、その水準を指摘することが可能です。

その方法を本当は明かしたくないのですが、「謎だ!なんで速い?」といわれたこともあるのでチラリと自慢です。(ちょっと大袈裟ですが、聞いてくださいませ)

マル秘グッズ
なんだかわからないですよね?

アナログですが愛用のフィボナッチ黄金比率測定器を持っているンです。
だから、概要水準をいち早く知るスピードはチャートさえあれば負けませんよ。えっへん。勿論、そんなに速く知ったところで、どう、といったことでもないのですが、、、。



okasanonline at 17:39コメント(2)トラックバック(0) 
力也のFX道場 

皆様からのご声援をお待ちしております!

  • 人気ブログランキングへ
  • にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

2009年12月09日

おつかれさまです、岡三オンライン証券株式会社の武部力也です。

個人的な興味。

さて、報道によるとジャーナリストの田原総一朗氏(75)が某局の「サンデープロジェクト」(日曜午前10:00〜)を来年3月で降板するとのこと。

わたしが新卒で外為市場入りした平成元年(1989年4月)に同番組がスタートし、政局に影響を与える「サンプロ現象」を呼び起こすなど、同氏は番組の顔として注目を集め、日曜日の勉強材料でありました。残念・・。

もっとも「朝まで生テレビ!」(毎月末金曜深夜1:25〜)には引き続き出演するそうで、あの司会ぶりには賛否両論あるでしょうが各界のオピニオンリーダーを取り仕切るのは難役でもあり、また、多くの話が聞けるわたくしのセミナー勉強の場でもあります。ちょっと安心した武部でした。


昨晩&今までのドル円回顧。

有力紙であるWSJが格付け機関ムーディーズの見解として「米国と英国は赤字削減が必要」と報道、また格下げの可能性についても示唆したことなども材料視。
しかし、そもそも米雇用統計直後に高まった楽観論を、バーナンキ議長が景気見通しへの慎重な発言したことからニューヨーク勢はクリスマス休暇や年末・年始を前にして、ポジション調整的な動きに少しづつ傾いているのだとも考えられます。

ドル円ぱっと見テクニカル

雇用統計発表時に生じたギャップ(窓)への回帰有無が焦点!とギャップが大事!ギャップ、ギャップと騒いでしましたが(注:某アメリカ最大の衣料品小売店を宣伝しているけではありません)、案の定、同ギャップ(窓)価格帯を埋め戻す回帰現象が発生。


1208ドル円フィボナッチ

出所:岡三アクティブFX トレーダー:FXチャート・60分足・フィボナッチリトレースメン/ドル円


そのほかテクニカル的に符合するのはフィボナッチリトレースメントで見た場合、11月27日安値84.75-80円水準から12月4日高値90.78-85円水準までの上昇から3分の1戻し(38.2%)の88.50水準、が達成意識されており、その観点で考査すると、今後は半値(50%)戻しの87.81水準などが目先の下値リスクして考えられます。

 

具体的に。

ドル円相場の短期上値焦点としては60分足ボリンジャーバンド中心線も推移している88.50−60の本日の戻り高値圏を越えて、更に昨日の戻り高値圏で60分足ボリンジャーバンド+2σも推移している89.15-20圏にむけてアプローチできるか否かがが重要なポイント。

仮にアプローチ越えが出来たとしても昨日の仲値公示前後の下落ゾーン89.25-40を上抜けて短期的にも89円台半ばから後半とした相場水準に上伸移行をするにはちょっとした材料でもない限り懐疑的に感じます・・。

一方、下値焦点は昨晩の最安値圏88.15-20の維持の有無。下割れると60分足ボリンジャーバンド-2σも推移している88.00水準の維持の有無がフォーカスされ、下抜けた場合は前出、フィボナッチリトレースメントで見た場合の半値(50%)戻しの87.81水準が意識され、そこで達成感やサポート機能が果たされないと、ずるずると87円台半ばへと相場水準の下降移行が試されるかと考えられます。

1209ドル円
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・60分足ボリンジャーバンド/ドル円


所感。

日本の7-9月期実質GDP(二次速報)が事前予想を下回る下方修正となりました・・。デフレ、、、根深いですね・・。

鳩山首相もこれを受けて、「適切な対策を講じる」と述べていました。
今後、更なる追加緩和策や政府・日銀による円高阻止策浮上に警戒がなされますが、手っ取り早く日銀の前でテイッシュかなんかと一緒に一万円札とかお金を配ればいいのに(笑)。
勿論、その際はわたしもいただきに参上します。1ドル100円



okasanonline at 11:58コメント(0)トラックバック(0) 
力也のFX道場 

皆様からのご声援をお待ちしております!

  • 人気ブログランキングへ
  • にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

2009年12月08日

お疲れ様です、岡三オンライン証券株式会社の武部力也です。

本日は
証券外務員内部管理者責任資格の更新研修に行ってまいりました。
今後も法令順守・コンプライアンス重視を肝に銘じて当ブログも更新いたします。<あたりまえですが昔から金融先物取引業務内部管理責任者資格もちゃんと保有していますので>

 

東京市場回顧。
本日は外出に併せ、多くの金融機関、市場関係者、報道関係各位とお会いしましたが総じてマーケットの行方が話題となりました。
景気の行方もイマイチ明確に指し示すことが出来ない中で政府は”明日の安心と成長のための緊急経済対策”を発表。
<詳細は”首相官邸”のサイトを御覧下さい。こんな武部でも色々、政府系サイトをチェックしているでんですよ(笑)>


その中で政府は現状認識、そして先行きのリスクとして「・・・為替レートの過度の変動や無秩序な動きは、景気の持ち直しの動きに対して重大な悪影響を与えるものであり、為替市場の動きを厳しく注視していく。」
と記しています。
こうした為替相場への牽制も盛り込まれた声明は円高阻止策への警戒感を想起させ、目先は現状から大幅な円買いは抑制させるもの?とも考えられます。

具体的には。

ドバイ・ワールドの債務再編難航や昨晩深夜のバーナンキ米FRB議長「米経済は依然として相当の向かい風局面にある」など米景気や雇用に慎重姿勢を示したことなどから、リスク回避が優勢であり、対ドルでの欧州通貨や資源国通貨が軟調となり、クロス円にも下方圧力をかけています。
しかし一方で、前出、政府による円高牽制から市場はドル売り・円買い、とした思い切ったバイアスには傾けづらく、結果、ドル円相場はドル高と円高に挟まれてのレンジ相場、と武部的に現状を解釈しています・・。


今夜のポイント

20:00 (独) 10月鉱工業生産 [前月比] (前回+2.7% 予想+1.0%)
20:00 (英) 12月CBI製造業受注指数(前回-45)  
22:15 (加)11月住宅着工件数
22:30 (米) 米国株市場開始(〜06:00)
23:00 (加) 加中銀政策金利発表
24:00 (米) 12月IBD/TIPP景気楽観度指数(前回47.9)
24:00(米) ニューヨークオプションカット
01:00(英)ロンドンフィキシング 
01:00 (ユーロ圏) シュタルクECB理事講演

<未明>クウェート議会が湾岸統一通貨構想をめぐる投票を実施


今夜の穴場。

意外に?話題になっていないのがクウェート議会が湾岸統一通貨構想をめぐる投票の実施。

クウェートのムハンマド外相は先月、中東湾岸諸国が進めている湾岸統一通貨について、特定の通貨に連動させていく必要はない、として米ドルペッグ制ではなく、通貨バスケットに連動させる選択肢を協議する方針を明らかにしています。

無論、以前、当ブログで取り上げた
「カリージ(Khaleeji)」、
のように中東圏統一通貨構想が一気に進むとは思えませんが内容次第ではドル売り材料として警戒され、一方でドバイ危機以来、安全通貨?であるドルを保有することの重要性が再認識されているなかで、統一通貨構想が完全に先送りされると、「湾岸統一通貨構想の材料出尽くし」としてドル買い材料になる可能性もあり、一応、深夜のリスク管理材料としてご念頭に・・・。


ドル円ぱっと見テクニカル

テクニカル的には継続して、雇用統計発表時に生じたギャップ(窓)への回帰有無が焦点となり、相場水準が下降移行するため注意が必要となります。
1208夜のドル円
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・60分足/ドル円


今後の行方を想像。
円高推移とはいえ、急激な動きを見せる通貨は放任された三流通貨ともいえます
あくまでも過度の変動や無秩序な動きでもしない限り、世界各国から我が国通貨当局の見識も疑わないはず・・。??

つまり、過度の変動や無秩序な動きを見せたら・・。

ちなみわたしは熱いお湯のお風呂が好きですが、お風呂のお湯が急に熱く変わったら怒ります。



okasanonline at 19:29コメント(0)トラックバック(0) 
力也のFX道場 

皆様からのご声援をお待ちしております!

  • 人気ブログランキングへ
  • にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

免責事項

  • 本投資情報は、情報の提供のみを目的としており、取引の勧誘を目的としたものではありません。
  • 本投資情報の公開および各コンテンツの更新については、都合により予告なく休止、変更、削除する場合があります。
  • 本投資情報の掲載情報の正確性・妥当性等について、岡三オンライン証券およびその情報の提供者が一切保証するものではありません。ご投資の最終決定は、お客様ご自身の知識、経験、投資目的、資産状況等に適う範囲で、ご自身の判断と責任で行ってください。
  • 本ブログの掲載情報に関するご質問等にはお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
  • 本投資情報によって生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
  • 本投資情報は、いかなる目的であれ当社の許可なく転用・販売することを禁じます。
口座開設のご案内

まずは岡三オンライン証券で
証券総合取引口座を開設!

口座開設

株と為替の売買シナリオ 配信中

プロフィール
武部力也(たけべ りきや)
岡三オンライン証券(株)
投資情報部長 兼 シニアストラテジスト

【経歴】
東京都出身
1989年
日本大学法学部卒業・東京短資入社。トウキョウフォレックス、トウキョウフォレックス上田ハーロー/東京外国為替市場インターバンク(銀行間)市場・ドル円外為ブローカー。
2001年
トウキョウフォレックストレイダーズ証券・情報企画部部長、金融法人事業部部長。
2006年
トウキョウフォレックス・法人営業、営業推進部長。
2009年
岡三証券入社。(東京金融取引所 為替・株価指数証拠金市場運営委員会 副委員長、東洋大学 社会人基礎力 特別講師)

【趣味】
剣道、映画鑑賞。

【活動】
■ラジオNIKKEI「マーケットプレス」
日本テレビ(BS/CS)「NEWS24まーけっとNAVI」
東京MXテレビ「東京マーケットワイド」「WORLD MARKETZ」
ほか、日経CNBC等に定期出演、金融系マーケットメディア、新聞、経済誌などでレポート執筆
■公式ブログ「力也のFX道場」
■公式動画「株と為替の売買シナリオ」

【著書】
「勝ち残りFX」(扶桑社)


「勝ち残りFX」(扶桑社)

岡三アクティブFX
(店頭FX)
ガチンコ対談
有名トレーダー・ブロガーとの対談コンテンツ「FXガチンコ対談」を開始いたしました。

武部力也のガチンコ対談

ブログランキング

皆様からのご声援を
お待ちしております!


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

ブログ為替レート