2010年03月15日

お疲れ様です、岡三オンライン証券の武部力也です。

本日のランチはホットドッグとシーフード・サンドイッチとサラダ

0315ランチ
ホットドッグ、というとニューヨークのウォール街で証券&銀行マンが食べているイメージが一般的に強いようで、ロンドンのシテイ街だとサンドイッチとなるでしょうか?
東京は?というと個人的には大昔の経験としてランチ時に牛丼を頬張る姿を全国紙に掲載されましたが、
牛丼
本来は伝統食として鉄火巻を頬張らないといけなかったかもしれませんね。

夏時間。
平成22年3月14日(日)から米国ニューヨーク州の夏時間が開始することに伴い、FXお取引時間が変更されており、併せて指標発表時間、当日(DAY)注文の有効期限・週末(WEEK)注文の有効期限も変更されています。お間違いのないように!
岡三オンラインFX(くりっく365) 取引時間の変更について

岡三アクティブFX(店頭FX) 取引時間の変更について

今夜の材料。
18:30 (ユーロ圏)トゥンペルグゲレルECB理事 講演(サラエボ)
21:00 (ユーロ圏) ゴンザレス=パラモECB理事、講演
21:30 (米) 3月ニューヨーク連銀製造業景気指数 (前回24.91 予想20.00)
22:00 (米) 1月対米証券投資 [ネット長期フロー] (前回+633億USD)
22:00 (米) 1月対米証券投資 [ネットフロー合計] (前回+609億USD)
22:15 (米) 2月鉱工業生産 [前月比] (前回+0.9% 予想±0.0%)
22:15 (米) 2月設備稼働率 (前回72.6% 予想72.6%)
26:00 (米) 3月NAHB住宅市場指数 (前回17 予想17)
01:00 (ユーロ圏)ユーロ圏財務相会合(ブリュッセル)      


ドル円ぱっと見テクニカル。
16日が新月で前後2日間を危険転換日期間(14-18日)とするファイナンシャルアストロロジーサイクルも踏まえ、16−17日の日米金融政策会合を軸とした思惑動意に要注意と考えます。

0315欧米ドル円日足
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・日足・一目均衡表/ドル円

ドル円相場は上値91.00、91.25、91.50のオプションの設定観測がある他、輸出企業群から3月期末での円転圧力が囁かれ、一方下値では90.50、90.00、89.75にオプション設定観測があり、上下ガチガチのイメージですが、テクニカル的な短期トレンドは切り上がりを見せており、クイックイン/クイックアウトで繰り返し流れに乗るトレードが無難なところでしょうか。場面場面でリスクとリターンを十分に勘案し無理なエントリーはなさらぬように!!

0315欧米ドル円60分足
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・60分足/米ドル円



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力也のFX道場 

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2010年03月15日

お疲れ様です、岡三オンライン証券の武部力也です。

危険な週。
16日水曜日が新月で前後2日間を危険転換日期間(14-18日)とするファイナンシャルアストロロジーサイクルも踏まえ、今週(15〜19日)の経済指標や各国金融政策会合への思惑と結果次第では要注意の週と考えます。
<経済指標ご参照:取引画面内掲載の2010年3月15日号岡三証券投資戦略部作成岡三ウィークリー・今週の予定>
特に米経済指標発表に関しては2月上旬は米東海岸を中心に大雪での悪天候が影響して指数にも反映される可能性から、一時的な結果なのか継続的なものなのか、冷静な判断が求められることとなりましょう。

円と225。
株式相場は、景況感や企業業績の改善期待を支えに17日の日本銀行の追加の金融緩和観測から円高の動きが一旦止まり、総じて輸出セクターに対する懸念が些か後退。指数全体の牽引に寄与し日経平均株価では今年1月の昨年来高値(1万982円)に迫る場面が期待されています。
16日はギリシャ財政再建の実施計画が提出期限を迎え欧州連合(EU)財務相理事会が開催。EUが具体的な支援策を出す見込みが薄いとされるなかでポジテイブサプライズが成されれば欧州への輸出比率が高い個別銘柄も物色される可能性が高く、また同日の米連邦公開市場委員会(FOMC)政策金利会合では昨年3月以降、声明に盛り込まれてきた低金利を「長期間」維持するという文言が修正されるのか否か、が焦点とされます。

日銀。
日本銀行の金融政策決定のあり方に懸念しています。
僭越ながら中央銀行とは独立性物価安定への積極的施策、が重視され評価されるものとイメージしていますが少なくとも?に関して昨今の報道を見る限り、政治からの日銀への圧力、金融政策に対するプレッシャーは、先進国の中では類まれな事象であり、驚きとともに、こうした事象だけでも円に対する信認度合いは低下する、と考えています。
日銀の白川方明総裁は12日の参院予算委員会で、金融政策と為替相場の関係について「日銀としては現在極めて緩和的な金融政策を続けることを明確にしているので、これは為替レートにも相応の影響を与えていると思っている」と述べていました。
勿論、期末直前の時期に今回の政策会合でゼロ回答などしようものなら為替市場の期待を裏切り、金融市場全体にも大波乱を及ぼすリスクから
それなりの施策がなされるのでしょうが、やはり中央銀行/総裁としての矜持の問題、そして今後、日銀がどういう政策に追い込まれていくのか、今後の円に対してどのような副作用が生じるのか憂慮の念を禁じ得ません・・・。
別途、週末の報道ですが中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が14日閉幕し、温家宝首相は人民元の切り上げ圧力に対して「各国がお互いに批判し合い、通貨切り上げの強制にまで踏み込むことに我々は反対する」と言明。 圧力に対する国家としての矜持を示した、と考えられます。


第一義は株価。
株価の堅調さ、上伸性が見られれば、勿論、ドル円レートはその限りでなく、好調な株価水準に対して円高・円安を問わず、あくまでもサポート指数、とした冷静な見方も必要です。

225とドル円0315
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・日足/ドル円/日経平均株価


ドル円ぱっと見テクニカル。

0315東京ドル円
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・60分足/米ドル円



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力也のFX道場 

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2010年03月13日

お疲れ様です、岡三オンライン証券の武部力也です。
さて、為替市場ではトレンドが迷走する中、15日からの週は指標イベントも多数ありますが、やはり根底にはギリシャ財政問題からのユーロ懸念が主役と考えます・・。

おさらいですが
そもそもギリシャの何が問題なのかというとユーロは複数国の共通通貨なので、ユーロ加盟国は「財政赤字をGDP比で3%以内に収める」という条約が課せられています。しかし10月にギリシャで誕生したパパンドレウ新政権が、前政権の統計処理の不備(財政赤字がそれまで言われていたGDPの3.7%台ではなく、12.7%だと発表)を公表して金融市場が騒いでいるのです。
(パパンドレウ・ギリシャ首相:米国ミネソタ州で生まれ育ち、ハーバード大学卒業)
欧米マスコミ報道、特に英フィナンシャル・タイムズ紙や米紙ニューヨーク・タイムズによるとギリシャが2001年にEUへの加盟が認められた際に財政赤字削減などの面でEUの条件を満たしていなかったにもかかわらず加盟が許された背景には米系インベストメント銀行(ゴールドマン・サックスで担当者はギリシャ出身者です・・)に仕組債を作らせギリシャの債務を次の世代へ「先送り」するディールを締結した、つまり、”飛ばし”を行い政府会計の帳簿外債務があることが発覚してしまった、とのこと。
こうした「飛ばし」不正問題を抱えた上に世界的な景気縮小期では財政赤字が膨らみこそすれ削減することは大変なことであり、更にギリシャの場合、財政赤字の大半をユーロ加盟国からの借入れとされています。
そこで前出、「財政赤字をGDP比で3%以内に収める」というEUの加盟条約をしっかり守れている国は本当は少ないのでは??とユーロの信認に関わる重要な事件として疑心暗鬼で市場に取り沙汰されているわけです。

ユーロ取引では対円、対米ドルがクローズアップされがちですが対豪ドル、対スイス(参照:当社でもお取引可能です<=東京金融取引所(くりっく365)>)等でのユーロ弱含みも顕著であり、注目すべきトレンドを見せています・・。
0313ユーロ豪ドルスイス
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・月足/ユーロ豪ドル/ユーロスイス

さて、今回はギリシャ国債CDSについて書かれているレポートを特別に公開

岡三証券経済調査部作成のグローバル・ボンド・ストラテジー
  〜ギリシャ以外のPIIGSの信用懸念は一服か〜
今後のユーロの行方を占う上で御参考になれば幸いです。

尚、その他レポートを御覧になりたい場合は当社お取引画面で御覧に成れますが、当社に口座をお持ちでない場合は、これを機会に口座開設を御勘案ください。当ブログ右上、若しくは下記からお申し込み可能です。

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プロフィール
武部力也(たけべ りきや)
岡三オンライン証券(株)
投資情報部長 兼 シニアストラテジスト

【経歴】
東京都出身
1989年
日本大学法学部卒業・東京短資入社。トウキョウフォレックス、トウキョウフォレックス上田ハーロー/東京外国為替市場インターバンク(銀行間)市場・ドル円外為ブローカー。
2001年
トウキョウフォレックストレイダーズ証券・情報企画部部長、金融法人事業部部長。
2006年
トウキョウフォレックス・法人営業、営業推進部長。
2009年
岡三証券入社。(東京金融取引所 為替・株価指数証拠金市場運営委員会 副委員長、東洋大学 社会人基礎力 特別講師)

【趣味】
剣道、映画鑑賞。

【活動】
■ラジオNIKKEI「マーケットプレス」
日本テレビ(BS/CS)「NEWS24まーけっとNAVI」
東京MXテレビ「東京マーケットワイド」「WORLD MARKETZ」
ほか、日経CNBC等に定期出演、金融系マーケットメディア、新聞、経済誌などでレポート執筆
■公式ブログ「力也のFX道場」
■公式動画「株と為替の売買シナリオ」

【著書】
「勝ち残りFX」(扶桑社)


「勝ち残りFX」(扶桑社)

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