2010年11月23日

お疲れ様です、岡三オンライン証券の武部力也です。

さて、日本では勤労感謝の日、そして米国では25日木曜日のサンクスギビングデーを終えれば
、徐々に年末/クリスマス相場入りとなります。
本時期は特に流動性低下によるリスク(各種通貨ペアのスプレッド(売値(Bidレート)と
買値(Askレート)の差(乖離)が広がり注文の成立が困難となる可能性等)が懸念され始める
ところであり、値も飛びやすくなる可能性も指摘されます。

深追いは十分、御注意ください。

また、FXトレーデイングにおいては”「あり得る」局面での対応”をコンセプトに

『2011年の勝ち残りFX戦略!』〜「あり得る」局面での対応〜
と題して12月16日木曜日18時半から東京金融取引所においてお話させていただく予定です。

金融取プラザセミナー

『2011年のドル円相場はこうなるのでは?』とした長期ビューを交え、ご参加いただく
皆さんと熱く語り合えればと考えています。(突拍子もないシュミレーションも含めて考えています)


クリスマス/年の瀬を控え、わざわざ御足労頂く方々には武部私蔵グッズ(しょうもないもの
しか持っていませんが・・)の中から”プチプレゼント”もさせていただく予定です。

イメージプレゼント
上記はあくまでもイメージ写真です。

ご参加のほど、お待ち申し上げます。

【11月23日火曜日】
  

東京金融市場休場(勤労感謝の日)※当社FXは通常通り営業

16:00 (独) 12月GFK消費者信頼感調査 (前回4.9 予想5.0 )
16:00 (独) 第3四半期GDP・確報 [前期比](前回 +0.7% 予想+0.7%)
16:00 (独) 第3四半期GDP・確報 [前年比] (前回+3.9% 予想+3.9%)
16:00 (独) 第3四半期個人消費・確報 [前期比] (前回+0.6% 予想+0.3%)
21:00 (加) 10月消費者物価指数 [前月比] (前回+0.2% 予想+0.2%)
21:00 (加) 10月消費者物価指数 [前年比] (前回+1.9% 予想+2.2%)
22:30 (加) 9月小売売上高 [前月比] (前回+0.5% 予想+0.7%)
22:30 (米) 第3四半期GDP・改定値 [前期比年率] (前回+2.0% 予想+2.4%)
22:30 (米) 第3四半期個人消費・改定値 [前期比] (前回+2.6% 予想+2.5%)
23:30 (米) 米国株式市場(〜06:00)
24:00 (米) ニューヨークオプション行使時間期限 
24:00 (米) 10月中古住宅販売件数(前回 453万件 予想450万件)
24:00 (米) 10月中古住宅販売件数 [前月比] (前回+10.0% 予想-1.1%)
24:00 (米) 11月リッチモンド連銀製造業指数(前回 5 予想6 )
01:00 (英) ロンドンフィキシング
04:00 (米) FOMC議事録 予想※1日前倒しで公表    

出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート/コンビニ/岡三グループ各社/諸官庁公開情報ほか

 

金融取プラザ1216



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力也のFX道場 

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2010年11月22日

お疲れ様です、岡三オンライン証券の武部力也です。

さて、今週のドル円為替相場は上値攻防が焦点と考えます。

週初は25 日木曜日の米感謝祭まで12月決算、そしてドルキャリー調整によるドル買い戻し
余地を試す一方、アイルランド支援の進展によるユーロ買戻し、そして特にドル高を主導
してきた米国債金利の上昇(債券価格は下落)一服観がドル買い意欲を後退させ、ドルの
戻り売り圧力として再燃するか否か、が問われるイメージです。

そうした点を踏まえると今週の焦点はポジション調整の行方であり前週16日火曜日以降、
ドル円相場83円半ばから後半へ相場水準を移行できず米系主体とされる年末決算などに
備えたドルショートの巻き戻し、85円台に向けたモメンタムも息が途絶えたのか懸念される
ところ。

夕刻報道された仙石官房長官の発言『通貨を出きる限り低く誘導することが政府の政策ではない』
の真意は不明ですが、今夜は満月であることからファイナンシャルアストロロジーサイクル上では
トレンド転換の可能性も存在。
25日木曜日の米感謝祭が文字通り「収穫祭」「感謝祭」とされるなかでドルキャリー取引の
最終手仕舞い、買い戻し一巡後には新たなドル安トレンドに向けた種まきがなされる可能性
も否定は出来ません・・・。

刈り取り後
       刈り取り後は何??

 

パッと見ざっくりテクニカル
相場の押しや戻りの目標価格を推測する手法にひとつであるとして、フィボナッチリトレースメント
でみると9月円売り介入後の最高値圏(95.94)からの下落後最安値圏(80.24)からの反発戻し61.8%
圏が84.00手前、83.70-80圏であり、11月19日に達成済み、、とならないかが気掛かりです。

フィボナッチコンパスで



今夜の材料。

22:30 (米) 10月シカゴ連銀全米活動指数(前回-0.58 予想-0.24 )
23:30 (米) 米国株式市場(〜06:00)
24:00 (米) ニューヨークオプション行使時間期限 
24:00 (ユーロ圏) 11月消費者信頼感・速報 (前回-11 予想-11)
01:00 (英) ロンドンフィキシング
01:00 (ユーロ圏) トリシェECB総裁、欧州議会の討論会に出席
03:30 (米) コチャラコタ米ミネアポリス連銀総裁講演
05:00 (ユーロ圏) レーン欧州委員・EU議会で講演


出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート/コンビニ/岡三グループ各社/諸官庁公開情報ほか

ドル円パッと見テクニカル。

60分足ボリンジャーバンド中心線推移の83.44水準を中心に±2σのバンド内をレンジ想定し
細かいトレードをイメージ。

下値、83.20圏では逆張り(下がっている時に買う)戦法でのエントリーを勘案し、83円台割
れの際は撤収エグジット。

一方、上値は+2σバンド越え、83円台後半への上伸期待も日足一目均衡表では83.63の雲の
上限抵抗、84.00オプション観測値からの防戦圧力が予想され、やはり逆張り(上がっている
時に売り)戦法でのエントリーを勘案。
アゲインスト上限はリスク/リターンのバランスから84.05-10圏で一旦降参の撤収エグジット、
、、とした今夜のイメージです。

1122欧米ドル円
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・60足ボリンジャーバンド/ドル円



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力也のFX道場 

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2010年11月22日

お疲れ様です、岡三オンライン証券の武部力也です。
さて、”過剰流動性”をキーワードに株価、そしてドル円・クロス円の堅調が期待されます。

米連邦準備制度理事会(FRB) が 11月3日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、新たに6,000億
ドルの資産買入措置を発表して以来、内外からその量的緩和に対する批判に晒されて
いますが債券価格は大きく売り込まれ、逆に債券利回りは上昇。感謝祭(11月25日)に向けて
は12月決算の米系参加者が更に持ち高を減らしていくことも勘案されるところです。

若干、米長期金利の上昇モメンタムは先週半ば以降やや減速観を感じますが米10年債利回り
が7月以来の3.00%台推移を見せるか、否かは連動相関性の強いドル円相場には大きな影響
を与えるものと考えます。

1122ドル円と米10年債
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・日足/ドル円/米10年債金利

シカゴIMM投機ポジションによると、円ロングポジションは前週(11月9日付け)から急減。
ドルショート・ポジションの圧縮が見られ、ドル売り圧力が大きく後退していますが、

1122CFTC建て玉明細
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート/コンビニ/


目先の焦点としては市場参加者が減少していくなかで、
1・米中長期金利の上昇動向、
2・米経済指標動向、
そして3・アイルランド向け支援(欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)を中心とした枠組み)
からのユーロ買い戻し、対ドルへの影響、、が挙げられるところでしょうか。

特に3のアイルランド問題に関しては目先「安心感」が生じ、先行き不透明感を緩和。
それがユーロの下支えとなり全般的にリスク緩和として作用しクロス円全体へ波及する可能性
も考えられます。


ドル円相場への影響としては時節柄、持ち高調整に伴うドルの買い戻し基調が継続されると
考えられる一方で目先はやや対ユーロでのドル弱含みに悩まされつつ、クロス円での円売り
連動期待がなされるところです。

ドル円パッと見テクニカル。
84.00圏オプション設定観測が聞かれる中、テクニカル的にはRSI(相対力指数)で見ると
買われ過ぎ水準70%以上を継続させて日足一目均衡表の雲の中を突き抜け、介入後の最高値圏
85円台半ばから後半にアプローチできるか否か・・・。
1122東京ドル円日足
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・日足/ドル円/一目均衡表/RSI(相対力指数)

東京市場時間は60分足ボリンジャーバンド中心線推移の83.41と+2σのバンド内トレードを
イメージし83円台前半では逆張り(下がっている時に買う)戦法でのエントリーを勘案しました。

1122東京ドル円60分足
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・60足ボリンジャーバンド/ドル円



okasanonline at 11:28コメント(0)トラックバック(0) 
力也のFX道場 

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プロフィール
武部力也(たけべ りきや)
岡三オンライン証券(株)
投資情報部長 兼 シニアストラテジスト

【経歴】
東京都出身
1989年
日本大学法学部卒業・東京短資入社。トウキョウフォレックス、トウキョウフォレックス上田ハーロー/東京外国為替市場インターバンク(銀行間)市場・ドル円外為ブローカー。
2001年
トウキョウフォレックストレイダーズ証券・情報企画部部長、金融法人事業部部長。
2006年
トウキョウフォレックス・法人営業、営業推進部長。
2009年
岡三証券入社。
(2014年−2017年 東洋大学 社会人基礎力 特別講師)
(2012年−2018年 東京金融取引所 為替・株価指数証拠金市場運営委員会 委員)

【趣味】
剣道、映画鑑賞。

【活動】
■ラジオNIKKEI「マーケットプレス」
日本テレビ(BS/CS)「NEWS24まーけっとNAVI」
東京MXテレビ「東京マーケットワイド」「WORLD MARKETZ」
ほか、日経CNBC等に定期出演、金融系マーケットメディア、新聞、経済誌などでレポート執筆
■公式ブログ「力也のFX道場」
■公式動画「株と為替の売買シナリオ」

【著書】
「勝ち残りFX」(扶桑社)


「勝ち残りFX」(扶桑社)

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