2010年06月22日

お疲れ様です、岡三オンライン証券の武部力也です。
本日は銀座三丁目のデパート地下の食料品店街で中華弁当+コーヒー付き680円をゲット。

680円デパ地下お弁当
本日のランチ

種類も豊富で割安感もあって目移りしてしまいました。

さて、先刻、東京金融取引所の取引所為替証拠金取引「くりっく365」(当社の商品名、
「岡三オンラインFX」)のプライスを見つめていました。取引所取引のFXプライスは見劣る!、、と
した声を聞いたからです・・。
しかし、、、、、、以下のプライス提示、如何でしょう♪

14時のくりっく365プライス

例えばインターバンク市場(銀行間取引)での専用電子売買システム・EBS(Electronic Broking System)
の提示プライスと遜色ない筈であり、ドル円1万ドル(=1枚)でのスプレッド1銭は100円相当ですから、
当社の
通常手数料73円に加えれば1.73スプレッド相当となります。

そのほか、くりっく365の魅力も今一度御高覧いただければ幸いです。

くりっく365の魅力



okasanonline at 15:22コメント(2)トラックバック(0) 
力也のFX道場 

皆様からのご声援をお待ちしております!

  • 人気ブログランキングへ
  • にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

2010年06月22日

お疲れ様です、岡三オンライン証券の武部力也です。

昨日、気になった材料が2点。

第一点目としてはまず、格付会社がフランス系銀行の長期発行体デフォルト格付けを引き下げたこと。
理由として同行の資産の質の「悪化」を挙げています。

具体的には「脆弱(ぜいじゃく)な資産ポートフォリオのエクスポージャーを依然として多く抱えている」
と指摘しています。
エクスポージャーとは、金融資産のうち市場の価格変動リスクにさらしている資産の度合いのことを指
しますが、要は欧州金融機関の財務悪化懸念が再燃し、個別金融機関に向けて具体的な選別が更に進む
懸念です。特定の金融機関不信は欧州金融市場全体への不安として伝播し、相場においては 投資家の
リスク回避に繋がりかねません。


第二点目としては菅直人首相が消費税率の引き上げ時期について「少なくとも2年、3年、あるいは
もう少しかかるのではないか」との見通しを示したこと。
そしてそのコメントにカウンターを併せるかのごとく、前出の格付け会社が日本について『年末までに
信頼に値する財政改革プランを策定しなければ、日本のソブリン格付けは引き下げ圧力に直面する可能性
がある』、と指摘したこと。つまり糊しろを勘案するなら年末までに信頼できる財政改革プランができな
かった場合は格付けが下がる、ということになります。

クロス円ブル派には『円売り材料!』とカウントしたくなるでしょうが、翻ればPIGS(ポルトガルPortugal、
イタリアItaly、ギリシャGreece、スペインSpain)諸国、南欧・東欧諸国のソブリンリスク(国家の信用リスク)
を探る動きが為替相場全体に及ばしている事は御存知の通り。
つまり日本市場全般、そして東京株式相場においても悪影響が出ればリスクオン、とした流れも許容度低下
が意識され高金利通貨等は買いにくい展開も予想されます。

豪ドル円においてのトレンドの行方は改めてトレンド双行をシンクロしてみせる日経平均株価と比した
フラクタル分析を意識しておく必要を感じます。
0622豪ドル円と225
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・日足/豪ドル円/日経平均株価


引き続き、欧州周辺国の財政問題を背景とした株価などリスク資産の動向が”円相場”のトレンドを主導
する展開、を再認識しました。


豪ドル円と闘う術。

『結局、往って来いだった・・』―。

とした声を聞くことがあります。投資運用期間にもよりますが、特に中期運用スタンスで、ロスカット
が発生してから元に戻った場合のほうが怨嗟の声が大きいようです。
では、具体的にどうしたらよいか。
まずは、利食い千人力也、として、直ぐにプロフイットを狙う。
例えば
IfDoneOCO(イフダンオーシーオー)注文やトレール機能を使う、

岡三オンラインFX操作マニュアル

若しくは、維持率を損なわないために保有ポジション維持のためにするリスク投資資金を潤沢にしておく、、
と大別して2点となるでしょうか。


個人的には上記2点に加え、短期トレードでの繰り返しが更にリスク管理に繋がるもの、、と考えています。
<注:岡三アクテイブFXでも同様です>

 

 

豪ドル円パッと見テクニカル。
中期
日足一目均衡表でみると今後の上値焦点は81.50-82.50の雲の下限・上限に向けたアプローチ、そして下
から突き抜ける意思を見せることが出来るか否か。

0622豪ドル円日足一目

出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・日足・一目均衡表/豪ドル円

短期
短期トレードがリスク管理に繋がるとしたスタンスからは下値79.50-70、上値80.40-60の価格帯を焦点
と見てレンジを想定。レンジブレイクがなされるまでプロフィトメイクを繰り返すイメージで考えています。
062260分足豪ドル円
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・60分足/豪ドル円



okasanonline at 12:47コメント(0)トラックバック(0) 
力也のFX道場 

皆様からのご声援をお待ちしております!

  • 人気ブログランキングへ
  • にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

2010年06月21日

お疲れ様です、岡三オンライン証券の武部力也です。
以前ですがFXよろずっ相談窓口に寄せられた御質問で
『中国バブルが弾けた場合のドル円への影響は?』
と回答させていただく機会がありました。今回の件とは似て非なるものですが、御参考になれば幸いです。

さて、つい最近ですが、『蒋介石秘録』(しょうかいせきひろく)を読み、日中近代史の一面を改めて
知りましたが、今回の人民元切り上げ声明に関しても日本と中国の違いをそれぞれ米国を通して照らし
合わせるとより鮮明になります。


日本の失敗に学ぶ。
例えば日本もかって現在の中国同様、対米貿易不均衡/経済摩擦問題がフォーカスされ日本は執拗に
円切り上げを迫れら、また、幾度となく日本製品を破壊する米国現地の排斥シーンを報道番組で見せら
れました・・。

ところが、中国に関しては当時の日本と違って、内政干渉だ、として米国の要求を突っぱね、逆に中国
が米国に対し巧みに恩を売りながら、政治的に活用している、と思われるフシが多く、また、中国の強
かさは当時の日本の対応とは格段の差を感じます。

まず、今回の中国人民銀行の声明発表は英語でも同時に発表された、とされる点です。明らかにG20
サミット参加各国や海外勢の視線を意識&配慮した形が窺われます。
次に、米政権にとって財政赤字ファイナンスしてくれる中国は 大量発行する米国債のお得意様、とし
て配慮をせざるを得ない状況を作り出した事。


記憶の新しいところでは主要貿易相手国の為替政策を審査する為替報告の議会提出時期について当初予定
の日を延期させ、ガイトナー長官が4月8日、急遽、中国訪問を行い、王岐山副首相と緊急会談を行い地ならし。
そして当時の鳩山首相との会談時間を対比された4月12日、13日の「核安全保障サミット」での中国の
胡錦涛・国家主席とオバマ大統領の首脳会談です。

中国政府は米国政府の財政赤字のファイナンスを支援しているという恩を売り、政治的かつ外交的にうまく
活用する、という”常在戦場”態勢。


一方、首相当時の橋本龍太郎氏が1997年6月23日、アメリカのコロンビア大学での講演を終えた後の質疑
応答でのコメントで、ジョーク交じりに、日本保有の米国債売却の可能性について触れ、相場を急変させて
しまった時がありました。これでは駆け引きやブラフにもならず、米側を怒らせてしまっただけ・・。
当時から日本と中国の国家戦略の違いが明確に感じられる事例です・・。

日米中

人民元動向から日米金利差
中国として期待するインセンティブは人民元高ドル安に伴って発生する潜在的な為替差損(人民元建てに
引き直した米国債の減価)リスクを米債利回りで相殺したいとの思惑のはずで、実際に中国の対米国債投資
が次第に手控えられる、若しくは人民元の弾力化を株式市場が好感するならば、安全逃避の債券買いは
後退し、米市場金利が上昇圧力を受ける可能性が高まります。
これは今後のドル円相場の行方を左右させかねず、特に米10 年債金利の動向には引き続きトレンドを
占う上でも重要な指針と考えます。

0621欧米ドル円
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・日足/ドル円/米10年債

材料。
本日はレイモンドメリマン氏著書のフォーキャスト2010<投資日報・刊>によればスイスフラン、ユーロ、
ドル円の変化日(前後3営業日含む)とされている日。そしてファイナンシャルアストロロジーサイクル上では
26日土曜日が満月(前後2営業日含む)での危険転換日とされていますから、今週は日柄的には要警戒の週、
とされます。

変化危険日期間

19:45(ユーロ圏) シュタルクECB理事講演
21:00(ハンガリー) ハンガリー中銀政策金利発表
22:30(米)米国株式市場(〜05:00)
23:00(米)ニューヨークオプション行使時間期限 
23:00(ユーロ圏) ゴンザレス=パラモECB理事講演
23:30(ユーロ圏) トリシェECB総裁講演
24:00(英)ロンドンフィキシング 
01:00(スイス) ヒルデブランド・スイス国立銀行総裁講演
 
○アイルランド中央銀行、金融監督の新手法に関する文書公開
 


出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート/岡三グループ各社/各種情報ベンダーより

 


ドル円パッと見テクニカル。
中国の人民元切り上げ声明ショックから反動的な上値追いに期待。
菅首相が消費税の引き上げは早くても2-3年後と述べたことも影響し、先週末の戻り高値圏91.00-10の
ストップロス値圏を執行して上伸。
今夜は90円台後半から91円台前半という価格帯を橋頭堡(きょうとうほ)として91円80水準に向けた
アプローチを見せるかがポイント、と考えます。

0621欧米ドル円
出所:岡三オンライン証券:e-profit FXチャート・60分足/米ドル円



okasanonline at 19:12コメント(0)トラックバック(0) 
力也のFX道場 

皆様からのご声援をお待ちしております!

  • 人気ブログランキングへ
  • にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

免責事項

  • 本投資情報は、情報の提供のみを目的としており、取引の勧誘を目的としたものではありません。
  • 本投資情報の公開および各コンテンツの更新については、都合により予告なく休止、変更、削除する場合があります。
  • 本投資情報の掲載情報の正確性・妥当性等について、岡三オンライン証券およびその情報の提供者が一切保証するものではありません。ご投資の最終決定は、お客様ご自身の知識、経験、投資目的、資産状況等に適う範囲で、ご自身の判断と責任で行ってください。
  • 本ブログの掲載情報に関するご質問等にはお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
  • 本投資情報によって生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。
  • 本投資情報は、いかなる目的であれ当社の許可なく転用・販売することを禁じます。
口座開設のご案内

まずは岡三オンライン証券で
証券総合取引口座を開設!

口座開設

株と為替の売買シナリオ 配信中

プロフィール
武部力也(たけべ りきや)
岡三オンライン証券(株)
投資情報部長 兼 シニアストラテジスト

【経歴】
東京都出身
1989年
日本大学法学部卒業・東京短資入社。トウキョウフォレックス、トウキョウフォレックス上田ハーロー/東京外国為替市場インターバンク(銀行間)市場・ドル円外為ブローカー。
2001年
トウキョウフォレックストレイダーズ証券・情報企画部部長、金融法人事業部部長。
2006年
トウキョウフォレックス・法人営業、営業推進部長。
2009年
岡三証券入社。(東京金融取引所 為替・株価指数証拠金市場運営委員会 副委員長、東洋大学 社会人基礎力 特別講師)

【趣味】
剣道、映画鑑賞。

【活動】
■ラジオNIKKEI「マーケットプレス」
日本テレビ(BS/CS)「NEWS24まーけっとNAVI」
東京MXテレビ「東京マーケットワイド」「WORLD MARKETZ」
ほか、日経CNBC等に定期出演、金融系マーケットメディア、新聞、経済誌などでレポート執筆
■公式ブログ「力也のFX道場」
■公式動画「株と為替の売買シナリオ」

【著書】
「勝ち残りFX」(扶桑社)


「勝ち残りFX」(扶桑社)

岡三アクティブFX
(店頭FX)
ガチンコ対談
有名トレーダー・ブロガーとの対談コンテンツ「FXガチンコ対談」を開始いたしました。

武部力也のガチンコ対談

ブログランキング

皆様からのご声援を
お待ちしております!


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

ブログ為替レート